夜が明けるころ わたしたちは笑ってた つきがころんところがりこんだあと 澄んだ目のあさが待っていてくれた 手をつないでスキップしたり ぺしゃんこに座りこんだり 水玉の日を好き勝手にすごしたりする ひっきりなしにゆかいにつづくこと 毎日のこと そのなかに とっておきをくれたのはみなさん おかゆぱんを楽しむ日をすごしたわたしたち あいことばは「もう十分」 すこやかとすごしてゆけたら 梅が音とおどってた ムフムフのはないき こちらパタパタのハーモニー 地球の上のあちこち つながる人たちがたてる音 とっておきはそんな音 |
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